猫の環境作り |
| 工夫してみよう☆ | 猫の環境作り |
猫の環境作り猫は、放し飼いではなく、室内だけで飼うようお勧めします。 外は危険がいっぱい、交通事故にあったり
他の猫から病気をもらったり、ケンカして 思わぬケガをするかも知れません。 また全ての人が猫好きだとは限りませんし 近所の庭を荒らしたりして、人間関係が 悪くなる事もありません。 子猫の時から室内だけで暮らす 癖をつければ外に出たがらなくなります。 その為には、環境作りは欠かせません。 環境作りと言っても、リホームするなどの 大袈裟な事ではなく、ほんのちょっとした 工夫をするだけです。 我が家のみみちゃんは、家の中だけの生活にすっかり馴染んでいますが 残念ながら、スーちゃんは二階の窓からだけ、たまにスキあらば脱走しようとします。 だから、窓にネットを張ったりして、脱走できないように工夫しています。 「それじゃぁ猫が可哀そう」 と言う人もいますが、家の中だけに馴れてしまえば、全然苦痛では ないそうです。 実際、スーちゃんは脱走しても、ほんの2〜3分で帰ってきますし、長い時でも5分もすれば 戻ってくるので、外の様子をチョト見たいだけなんでしょうね。 環境作りとして、猫は上下に行動しますから、マンションや平屋のように二階が無い所では、 運動不足になりがちですから、特に工夫が必要になってきます。 家具やカラーボックスを階段状に配置したり、市販または手作りの、猫タワーを置いたりしては どうでしょうか。 我が家には、猫タワーは在りませんので、代わりにどの壁にも接していない柱に、ロープを上から下まで 巻きつけて、何時でも木登りが出来るようにしています。 みみちゃんがスーちゃんに追っかけられて、真っ先に 逃げるのが、この柱です。 上までイッキに登り、下からスーちゃんが登ってくると みみちゃんは飛び降り、また逃げます。 このドタバタは暫く続きますが、夜遅い時間帯を 除いては、いい運動になるので止めないでおきます。 また、猫は暗くて狭い場所が好きですから、ダンボール箱を置いてあげたり、また幾つか つなげてトンネルを作ってあげると、費用も掛らないし簡単で良いですね。 我が家ではトンネルは置いていません。 一度作ったのですが、中でスーちゃんがガリガリと爪とぎをして、あまりにも音が大きいので、 夜など近所迷惑になると思い、スーちゃんには悪いけど撤去してしまいました。 その代わりに、押入れの一つを何時も戸を開けて、みみちゃん達に開放しています。 中に棚を作り、本や雑貨などを収納して、いちばん上の棚にダンボール箱を置いています。 不思議な事に、ここのダンボール箱では、スーちゃんは爪とぎをしないのです。 何故なんでしょうか、謎です。 みみちゃんは、暑くも寒くも無い日には、此処でよく寝ています。 また背の低いチェストは壁にピッタリつけないで、少し離して置くと、通路になるので、 変化があって面白い場所になるし、掃除もし易くて良いと思います。 しかし、地震の時に家具が動き危険ですから、寝室などではしないようにして下さいね。 小さいお子さんがいれば、安全かどうかを確認してから行って下さい。 飼い主さんも猫も、快適に暮らせるように工夫してみて下さい。
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