猫の心の病気

                                                            気をつけてあげて☆

猫の心の病気

 

                 猫の心の病気

   
   
   猫が心の病気にかからないよう、本能や習性など十分理解してあげて、ストレスが溜まらない
   ようにしてあげて下さい。
   
   複数の猫を飼う場合は、注意が必要です。
   先にいた子にとって、後から来た子は仲間とは思えず単にうっとしい存在かもしれません、
   先住の子には十分気を使ってあげてください。
   
   性格にもよりますが、ストレスで家出をしたり、去勢してない
   オス同士だと激しいケンカになり怪我をする事もあります。
   
   我が家では幸いにして何事もなかったのですが
   スーちゃんを引き取ったころ、みみちゃんには
   相当気を使いました。
   
   食事をあげるのも、外出から帰宅して 「ただいま」 の挨拶も
   だっこするのも、みみちゃんを優先しました。
   
   
   そして、室内だけで飼う場合は、かまってあげないで放っておく期間が長くなると、
   ストレスが溜まり、猫どうしでのジャレアイがエスカレートして、攻撃的になり、怪我をすることも
   あります。
   
   攻撃的になる子には、何か病気の兆候が無い限り、叱らないでタップリ時間をかけて
   遊んであげて下さい。
   
   一匹だけを飼う場合は、子猫の時に、多くの人や犬など動物と触れ合える様にしてあげて
   下さい。
   
   限られた空間で限られた人しか知らないまま大きくなると、恐怖心や警戒心が強くなり
   見知らぬ人が近づいてくると、恐怖を感じて威嚇したり攻撃的になる事もあります。
   
   一度、恐怖心を抱くと、それを取り除くのは、かなり難しいと思います。
   しかし、攻撃的になっている時、厳しく叱ったりするのは逆効果ですので、落ち着くまで
   相手にしないでソットしておきましょう。
   
   
   また、何の問題も無いように見える行為にも注意が必要です。
   
   猫が人の体や柔らかい布などで、マッサージをする様に前足を交互に動かしモミモミする事が
   あります。
   我が家のスーちゃんはしませんが、みみちゃんは時々します。
   
   可愛い仕草に見えますが、これは離乳がきっちり出来ていない子猫が母猫から離され為、
   おっぱいを懐かしんでする場合が多いと言われています。
   
   ここまでなら、飼い主さんが優しく愛情を注いであげれば問題はありませんが、
   中には柔らかい布の感触が、おっぱいに感じて、噛んだり、吸ったり、食べたりするケースが
   あります。
   不安な時やストレスが溜まってくると、頻度が増えるようです。
   
   布の繊維が喉に詰まる危険性があるで、止めさせる方が良いのですが、叱ったりせず
   様子を観察し、まず不安やストレスを取り除いてあげて、タップリの愛情を与えて下さい。
   
   
   最後は、少し怖い話になります。
   
   猫が毛づくろいをするのは普通の行為ですが、体の同じ部分を異常に舐め続けていたら
   注意が必要です。
   
   外傷などがあって、それを舐めているのなら問題はありませんが、勿論ケガの程度によっては
   病院へ行って下さい。
   
   外見上何も無いのに、病的に舐めるのを止めない場合は、ストレスや欲求不満が溜まって
   いたり、 または中枢神経に異常がある事が考えられます。
   
   毛がハゲたり、血が滲んでいても、舐める行為を止めない事もあり、こうなるとかなり深刻な
   状況です。
   
   飼い主さんの愛情では、どうする事も出来ませから、すぐに病院で相談して下さい。
 
 
           
   
   
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