猫と暮らす

                                                             しっかり考えてから☆

猫と暮らす

   

                       猫と暮らす

   
  
   
                              猫と暮らすことは楽しいし、とても癒されます。
                              でもそれは、毎日世話をし、遊び、躾けをしてでの事です。
                              
                              ペットは皆そうですが、玩具やぬいぐるみではなく
                              人間と同じように命あるものです。
                              猫と暮らし始めたら、基本的にはどんな理由があっても
                              途中で放り出すことは出来ません。
 

   
  
   猫を飼う前にきちんと世話が出来るか
   十分に考えましょう。
  
   
   食事やトイレの掃除は毎日のことになり
   それが何十年間も継続する事となります。
   
   そして、キャットフードやトイレの砂も
   購入しなければなりません。
   
   毎年のワクチンや、健康診断、病気になれば病院代も掛りますし、手術となれば
   かなりのお金が必要になってきます。
   
   家族のある場合は皆の理解があるのか、アレルギーの人は居ないかなど家族で話し合うことは
   とても大事なことです。
   
   私の知人は、軽い猫アレルギーなのですが、自由猫だった子を二匹飼っています。
   可哀そうにと思い家に連れ帰り、一家で大事に育てている優しい人です。
   
   でも、アレルギーを軽く考えてはいけないので、何らかのアレルギーを持っている人や、
   小さなお子さんがいらっしゃれば、一度きちっと調べてもらってから、飼うかどうか決めた方が
   良いと思います。
   
  
   一人暮らしの人は、自分の意思で決めることが出来ますが、世話は全部一人でしなければ
   なりません。
   
   そして、今迄以上に、部屋のこまめな掃除は欠かせません。
   ノミが発生する時期には、特に気を付けなければなりませんし、毛の生え変わる時期には、
   一日掃除をサボると、もう大変そこらじゅう毛だらけになりますよ。
   人にとって健康にも悪いですしね。
   
   引越しをするのも、ペット可の部屋を探さなければなりません。
   部屋が探せなかったからと、ペット禁止の部屋で、内緒にして飼うのはやめた方がいいと
   思います。
   
   社会のルール違反だし、内緒というのは、猫の存在を知られてはならないから、走り回ったり、
   鳴いたりするのを制御しなければならなくなります。
   
   不可能ですよね、そんな事をしたら、人も猫もストレスがたまって病気になってしまいます。
  

   
    
   猫と暮そう
   
   どんな種類の猫と暮らしたいですか?
   オスとメスどちらが良いですか?
   
   ペットショップに行けば、色んな種類の純血種に会えます。
   ブリーダーさんから購入したり、知り合いから譲ってもらうとか
   保険所でもらうこともできるし、ボランティア団体から里親として
   譲ってもらうのも良いですね。
   
   また、町中にいる自由猫を飼う事も出来ます。
   それぞれに良い点があります。
   
   猫が家にやってきたら、その子の年齢や性格、また以前の環境で対応が違ってきます。
   子猫や、臆病な性格の子、また悲しい環境に居た子は、様子を見て不安がっているようで
   あれば、あまりかまわないで暫らくの間はソットしておいてあげるのが良いかもしれません。
   
   環境の変化は、大きなストレスになるので、まず自由に家の中を冒険させて、徐々に
   馴染ませてあげて下さい。
   
   反対に、人に恐怖心を持っていない、人懐っこい猫は新しい環境にすぐ馴れるようです。
   
   我が家の、みみちゃんもスーちゃんも、人を全然怖がらず、ずっと以前から
   住んでいたかのように最初から何の問題もありませんでした。
   
   初めて猫を飼う人は、人懐っこい子を選ぶと育て易いと思います。
   
   知り合いから譲ってもらうなどの場合は、その子が使っていたトイレの砂や食器、お気に入りの
   玩具なども一緒に譲ってもらうと、匂いがするので落ち着き、新しい環境に早く馴染むようです。
   
   そして動物病院に、必ずウンチを持って行って、健康診断を受ける事ををお勧めします。
   
   みみちゃんとスーちゃんは、お腹に寄生虫がいたし、体中ノミだらけでした。
   
   そして猫が 「この家、気に入ったニャ」 と思えば、甘えて膝の上に乗って来たりするので、
   そうなれば思いきり可愛がってあげて下さいね。
   毎日、新しい発見がありますよ。
   
   「こらっ」 とか言いたくなるような癖や、「あらぁ〜」 と呆れるような可笑しいような行動もするけど
   「この子はほんまに賢いなぁ」とか、「これって、動物番組にだせるんとちゃうん」 なんて事も
   しょっちゅうあります。
   
   「親ばかだねぇ」 と言われるのが殆どなんですけどね。
   
   これは、知り合いから聞いた話ですが、その人の友人は、真っ白で盲目の自由猫だった子を
   飼っていて、芸として教えた訳ではなく、毎日遊んでいるうちに、いつの間にか、「お手」
   「おかわり」 をするようになったそうです。
   
   
                 飼い主さんの暖かい愛情で
                    沢山猫とコミュニケーションをとって
                 色んな発見をして下さい。

   
             
   
   
   
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