猫の被害

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猫の被害

                                                                   
    
           

           猫の被害

    
   
    このページでは、当サイトと相互リンクして頂いている
   管理人O様のお話を紹介します。

  
   これは、最初に頂いたメールをそのまま掲載いたしました。
   
  
  
      実は猫にはあまりいい体験はありません。
      新築の家に猫が屋根裏に入って出産して、子猫が壁の隙間に挟まって泣き声が聞こえ、
      壁を大工さんに壊して子猫を救い出したことがあります。
      当時は子猫が助かって子供は大喜びでしたね。
  
      また、現在も近所の猫が庭のあちこちで糞をしていますね。
      猫は、どこでも動きますから、仕方がありませんね。
  
  
    このメールを頂いて、猫を飼っている方にこの事実について考えて頂きたいと思い
    「当サイトに掲載させて下さい」と管理人O様にお願いしました。
    すると、さらに詳しく当時の状況をお知らせ下さいました。
 
      
      壁から子猫の鳴き声事件は随分前のことですが、当時はどうしたらいいかショックが大きく
      女房どのや小さい子供と大騒ぎしたので、よく覚えています。
      一応、そのときの状況をお知らせしておきます。
  
      子猫が壁の隙間に挟まった件は、最初は新築だけにガックリしました。
      何しろ天井裏から猫の鳴き声が聞こえてくるので驚きました。昭和50年ごろだっと思います。
      天井裏からの鳴き声は、やがて台所の壁からするのです。
      耳を壁に当てると猫の声がするので、困ったことになったと色々思案していました。
      何度も確認していましたが、鳴き声が段々小さくなっていくので、急きょ大工さんにきてもらいました。
      天井裏に上がって下をみても救えそうにないのす。
      「壁に穴をあけて出す以外になさそうです」大工さんに、そう言われてやむなく最初は小さい穴を手動で開けたのです。
      しかし、そんなことではどうにもならず電動カッターで子猫がいない壁の上方に大きく穴を開けることになりました。
      そこから子猫を救出したのですが、なんと2匹もいたのです。
      これにはびっくりしたのですが、小さい子供は無邪気におお喜びでした。
      一匹はかなり衰弱していたので、残念ながら死亡しました。
      元気な一匹は子供が飼いたいというので、飼うことにしましたものの、すぐに親猫が周辺に現れていました。
      親猫と子猫の様子をみていると子猫をくわえてどこかに去っていきましたね。
      
      壁の穴はしばらくは仮補修したままでしたが、キッチンなので格好が悪いと完全修復をしています。
      この費用がいくらかかったかは、すっかり忘れていますね。
      
      
      貴重な時間を割いてメールを下さった、管理人のO様、本当に有難うございました。
      
      こう言う話しは、小さな子猫の命を救ったと、よく美談として耳にします。
      確かに1匹だけど命は救われました。
      しかし、一所懸命働いて新築したのに、その壁を壊さなければならなかったO様。
      もし、自分の家だったら。
      自分の念願かなって建てたマイホームだったら、どう感じるでしょうか。
      
      O様宅に被害をもたらした猫が、飼い猫だったのか、野良猫だったのかは分かりません。
      しかし、ここで時代背景を無視してチョット考えてみて下さい。
      その2匹の子猫が
      もし、去勢されていない雄猫を放し飼いにしていて、その子供だとしたら。
      もし、避妊をしていない雌猫を放し飼いにしていて、その子供だとしたら。
      もし、無責任な飼い主に捨てられた猫の、その子供だとしたら。
      もし、そうだとしたら責任は何処にあったのでしょうか。
      もし、そうだとしたら飼い主の知らないところで、O様宅の様に甚大な被害を与えている事になるのです。
      
      
      猫を飼っている方、またこれから飼う予定のある方(猫と暮すをご覧下さい。)
      猫を飼う以上、その命を引き受ける以上は、無責任な飼い方は許されません。
      ルールを守らなければなりません。
      また、これは猫に限らずペットを飼っている方は自覚して下さい。
      
      私の提案です。
      猫は家の中だけで飼うようにして下さい。(猫の環境作りをご覧下さい。)
      そして、避妊・去勢手術をして下さい。(避妊・去勢手術をご覧下さい。)
      
      私は猫が大好きです。
      出来れば、みんなに好きでいてもらいたい。
      せめて、好きでなくても、嫌な印象や嫌いにならないでもらいたいと思うのです。
      
      ここまで読んで下さった方、貴方はどう思われたでしょうか。
      
                                    
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