猫のしつけ

                                                            良い関係を保つ為に☆

猫のしつけ

  

                  猫のしつけ 

  
  
    
                                 猫をしつける
時に犬と比較されますが
                                 知能はそれほど差がありませんので
                                 本能や習性を理解して、優しく根気よくしつけて下さい。

   
   
   猫は野生であった時から単独で行動し
   リーダーに従う習性がありませんから
   主人の命令に忠実に従う習性がある
   犬のように、きっちりと、しつける事は
   難しいと思います。
   
   でも「あれもこれも、しつけなきゃ」と
   思わないで、飼い主さんが気を付ければ
   済むことも沢山あります。
   
   例えば、猫は遊ぶのが好きですから
   大事な物を玩具にして壊す事もあります。
   
   その時に厳しく叱るのではなく、事前に大事な物は、片付けておきましょう。
   
   それに形あるものは、何時か壊れますよね。
   少しぐらいの悪戯なら、笑って許してあげて下さい。
   
   人間は哺乳類の中で一番賢いはずですから、叱る前に人間の知恵と知識を駆使して下さい。
   
   しつけをする際に困ったり、分からなかったりして、本や猫育ての達人の話を、参考にする事も
   あるでしょうが、それは基本的な事だと考えたほうが良いと私は思います。
   
   決して無視するように勧めている訳ではありませんので、くれぐれも誤解の無いようにして
   下さいね。
   
   人間と同じように猫にも色々と性格があるし、暮している家の環境や
   その他、様々な事によって微妙にしつけ方が違ってくると思うのです。
   様子をみながら、色々試してみて、その子に合ったしつけ方が
   必要な場合もあると思います。
   
   生きているものに対して、百パーセント完璧なしつけ方なんて有りませんよね。
   
   それに、しつけをしている側の人の考え方によっても、一つの行為を悪戯とみるか、
   単なるお茶目な事とみえるかでも違ってきますよね。
   ただ、その時の気分で、叱ったり、許したりと日によって違うのは、良くありません。
   
   そして、掛り付けの獣医さんの助言は、軽視しない方が良いと思います。
   先天性の病気の可能性もありますからね。
   
   ちなみに、基本的なしつけ方は、何かあれば直ぐにその場で叱る、時間が経ってから
   悪戯など見つけて叱っても、猫は何故叱られているのか分かりません。
   
   叱られている訳が分からない状況が続けば、ストレスになりますから、その場で、直ぐが
   基本です。
   
   床などを叩いて大きい音をたてるのも有効ですが、でも決っして猫はぶたないで下さいね。
   たとえ叩いておとなしくなっても、それは、しつけでは無く、服従させているだけだと思います。
   
   以前テレビで観た、警察犬の訓練士の方の話ですが、その人は決して犬を叩かないそうです。
   何故なら、犬の世界には叩いたり叩かれると言う行為はないので、単に恐怖を感じる
   だけだそうです。
   猫の世界だって同じですよね。
  
                                  
      我が家の場合
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      
      みみちゃんは、我が家に来た頃
      ちょっと神経質なところがありました。
      
      基本の叱り方、テーブルを叩いたり
      「ダメ」と強く言うと、「ふぁぁふぁぁ」と
      表現できないような、不思議な声で
      
                                   そして、「はぁはぁ」と呼吸が荒くなって
                                   なんとも悲しそうな目で私を見つめて
                                   いました。
    
    この子は死ぬんじゃないかと、本気で心配したほどです。
    
    だから、みみちゃんを叱る時は、あまり大きな音をたてず、「ダメ」の語調も
    普段より少しだけ強くそして諭すようにしていたのです。
    今は前ほど神経質ではなくなりました。
    
    
    反対に最初の頃のスーちゃんは、基本の叱り方より、少々きつめに叱らないと効果がなく
    時には叱っているのに「そんなに怒らんでええやん」とでも言いたげに、私にスリスリして
    くるのです。
    
    「だめだ、こりゃ」だったのですが、最近では普通の声のトーンで十分になりました。
    悪戯をしているスーちゃんに「何してるのかな」「あかんなぁ、そんな事したら」と言うと
    悪戯を止めて、私の前にチョコンと座り「アッアッ」と鳴いてゴメンナサイをします。
    
    しかしスーちゃんは、なかなかの知能犯で、かまってほしい時にワザと悪戯をして
    私の気を引こうと思えるふしがあります。
    「おぬし、やるじゃないか」て感じです。
    
    我が家のみみちゃんとスーちゃんは真反対の性格ですが、それが私には、とても興味深く
    面白くて仕方がないのです。
    
          
          
          最後に、飼い主さんは猫との接し方のルールを守ることです。
   
    
   それは、いくら可愛いからといっても猫とキスをしない事です。
   細菌をもらって健康を害する事があります。
   猫は自主的に人の口を舐める習性はありません。
   
   
   ちなみに犬は、その習性があります。
   イヌ科の親は狩をしてきて食べたものを吐き出し子供に与える為
   子供たちは親の口を舐めて餌を催促します。
   その為、飼い犬であっても本能で人の口を舐めます。

   
   
   食事中、自分が使っているお箸で食べ物を与えない
   人間の食事は塩分が多く入っているし
   お箸からやはり細菌をもらってしまいます。
   
                   飼い主さんも猫も、健康が一番!
   
   

   
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